動物起源でありながらまるで木目のような美しさ それが自然美を感じさせます

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深海松(海松・金松・レインボーコーラル・虹珊瑚)とは

「深海松(レインボーコーラル・虹色珊瑚)」とは、一般的な宝石用の珊瑚と同様、「八放珊瑚ヤギ類」に属す、北方の深海300m〜1000mに生息する珊瑚の一種です。
このサンゴは深海に生息することから、古くから希少珊瑚として扱われ、高貴な僧侶の数珠や武士の印籠の装飾品として珍重されてきました。
また、水に浸すと虹色に輝くことから漁師の疑似餌、現代におきましてはトローリングなどの超高級ルアーとしても使用されています。
現在は条約等の規制もあり、採取は禁じられております。

深海松は宝石としても登録されており、【虹彩珊瑚】とも呼ばれています。
この珊瑚を研磨すると、不思議な虹色が現れ、木目のような美しさと重なりウッディでナチュラル、神秘的な玉虫色に輝きます。

弊社では、独自のルートにて仕入れた原木・加工品を取り扱っております。
宝飾品業界・フィッシング業界の関係者の皆様はもちろん、一般の方々への販売もしております。
興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

新素材をお探しのディーラー様。

希少な深海松を原木のまま販売いたします。
ルアーや宝飾品(数珠、指輪、ペンダントヘッド、ブレスレット)、ナイフの柄など、様々な用途にご利用頂けます。
※シルバーやプラチナ、金などの金属との相性も良いです。

新着情報

  • 2018.07.10 ご挨拶

 本日放送のTV東京『開運!なんでも鑑定団』に深海珊瑚『深海松』が取りあげられました。
依頼人の北海道の元漁師 下山さんの深海松を鑑定させて頂きました。
学術名も持たず俗名しか持たない深海松の前回放送(6年前)から今回放送までの6年間の軌跡は研究機関による研究資料が発表されており、深海に生える姿を拝見することができ、大きな前進を感じております。
 深海に生息する謎だらけの深海珊瑚『深海松』立ち姿も、研磨した不思議な輝きも個性的な魅力を放っています。
 何十年も深海松を保管し続けた下山さんと、深海松に纏わるエピソードも長い歴史を感じます。多くの皆様に『深海松』を知って頂ける機会となり、関係者の皆様に感謝致します。

  • 2012.08.28 ご挨拶

今回、TV東京で放映された『開運!なんでも鑑定団』史上最強のお宝大集合!!夏の2時間スペシャルにて、深海に生息するサンゴ『深海松』が取り上げられました。
鑑定を依頼された石川県の杉村さんや番組制作スタッフの皆様には、この俗名しか持たない謎だらけのサンゴ『深海松』を多くの方に知って頂ける機会を頂き、また鑑定士としてこの企画に参加させて頂いたことを心から感謝致します。

杉村さんが採取した50年前も『深海松』と呼ばれていたのか?
誰が、いつから、このサンゴを『深海松』と呼ぶようになったのか?
俗名のルーツを考えただけでワクワクします。

一般的に知られているサンゴは、水深5m〜20mの南の暖かい海に生息してい ます。
それに対して深海松は、冷たい海それも深海に生息しています。サンゴの生息する条件を覆すこの深海松は、一部の限られた人にだけその存在が 知られていたもので、まだ何も研究がされておらず正式な学術名すらありません。
ワシントン条約によって採取を禁止されており、近年では環境の変化、漁法の変化によって益々貴重なものになりました。深海なので、私の個人レベルではとうてい見に行くこともできません。このサンゴがこのまま忘れ去られてしまわないよう、研究機関が現れてこの俗名しか持たないサンゴの謎を解明して頂きたいと長年願ってきました。
今回のTV放送がきっかけで、謎だらけの不思議なサンゴに奇跡が起こることを多くの方に見守って頂けたら嬉しいです。 レインボーコーラル 代表 大石里美